質問の内容と回答
- 最近の動きについて
- 最近は助成金が増えていると聞きますが、どういった傾向ですか。
経済状況の悪化に伴い、雇用不安が増大しています。政府は補正予算等で雇用関係助成金の新設、従来ある助成金の改変を行いました。特に、雇用を創出するための雇入れ関連の助成金が注目を集めています。例えば、新設、拡充(助成金額のアップ等)されたものは、特定就職困難者雇用開発助成金、高年齢者雇用開発特別奨励金、若年者等正規雇用化特別奨励金、派遣労働者雇用安定化特別奨励金、介護未経験者確保等助成金などがあります。若年者等正規雇用化特別奨励金はトライアル雇用を活用(試行雇用奨励金)しながら利用することもできます。また、雇用の安定化を目指すための、中小企業雇用安定化奨励金、中小企業定年引上げ等奨励金、中小企業子育て支援助成金もあります。助成金は受給しても返済する必要がないため事業活動にメリットが生まれますが、受給するためには、就業規則や社内規程の整備、出勤簿や賃金台帳の整備など適正な労務管理が必要となります。助成金の内容、受給可否のご相談や労務管理の見直しについては私たち社会保険労務士が調査、代行いたしますので遠慮なくご相談ください。


